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【マットレス比較】咲夜ハイフィール VS ヨーネルコ(YONERUKO)を7つの項目で徹底チェック!

マットレス比較
この記事は約6分で読めます。

人気マットレスである「咲夜ハイフィール」と「 ヨーネルコ」を7つの項目で比較してみました。
今回は、マットレスを購入する際に基本となる「1.本体価格」「2.保証」「3.サイズ」「4.素材」「5.硬さ」「6.厚さ・重量」「7.特徴」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包み隠さずお伝えしていきます。
これからどちらを買おうか迷っている方の参考になれば幸いです。

「咲夜ハイフィール」と「 ヨーネルコ」を7つの項目で比較しました!

1.価格で比較 本体価格、配送料などの価格で比較してみました。
2.保証で比較 返金保証、耐久性保証などで比較してみました。
3.サイズで比較 サイズで比較してみました。
4.素材の種類で比較 素材の種類などで比較してみました。
5.硬さで比較 硬さで比較してみました。
6.厚さ・重量で比較 厚さ・重量で比較してみました。
7.特徴で比較 マットレスの特徴で比較してみました。

上記の7つの項目で、咲夜ハイフィールとヨーネルコを比較してみました。

1.「咲夜ハイフィール」と「ヨーネルコ(N3010)」を価格で比較!

※税込み価格 咲夜ハイフィール ヨーネルコ(N3010)
本体価格 39,900円~ 26,400円~
配送料 送料無料(北海道、沖縄、各県離島、山間部等の中継エリアの場合は、別途送料が必要) 無料 

咲夜ハイフィールのほうがヨーネルコより高いです。価格重視の方はヨーネルコを選ぶと良いでしょう。

※期間限定で割引価格が設定されていることがありますので、公式サイトもチェックしてみてくださいね。

2.「咲夜ハイフィール」と「 ヨーネルコ」を保証で比較!

  咲夜ハイフィール ヨーネルコ(N3010)
返金保証 なし 30日間またはなし
耐久性保証 3年間

(公式サイトでのご購入限定)

1年

返金保証がなくて良く、保証期間が長いものを選ぶなら咲夜ハイフィールが良いでしょう。
返金保証も長期保証も欲しい方はヨーネルコを選ぶと良いでしょう。

ヨーネルコは、リピーターの方や、少しでもリーズナブルに高反発マットレスを購入したいという方向けに、30日間トライアルのない割引価格のマットレスがあります。

3.「咲夜ハイフィール」と「 ヨーネルコ」をサイズで比較

  咲夜ハイフィール ヨーネルコ(N3010)
サイズ シングル :97×195×12cm

セミダブル:120×195×12cm

ダブル  :140×195×12cm

シングル :97×198×10cm

セミダブル:117×198×10cm

ダブル  :137×198×10cm

サイズはどちらも3種類ですが、ヨーネルコは咲夜ハイフィールと比べて横幅が若干短く、奥行きが若干長い傾向にあります。

4.「咲夜ハイフィール」と「 ヨーネルコ」を素材の種類で比較

  咲夜ハイフィール ーネルコ(N3010)
素材の種類 ウレタンフォーム ウレタンフォーム

 どちらもウレタンフォームを使用しています。

5.「咲夜ハイフィール」と「 ヨーネルコ」を硬さで比較!

  咲夜ハイフィール ーネルコ(N3010)
硬さ ちょうどよい中間的な硬さをイメージ

トップ層:110N

ミドル層:230N

ボトム層:190N

190N
密度 トップ層:48D 30D

咲夜ハイフィールは驚異の高弾性率60%の高反発マットレスなので寝姿勢が整いやすいです。さらにトップ層は48Dで超高密度の為、もっちりとした感触もありリッチな寝心地につながります。耐久性も高いですね。

ヨーネルコ N3010のかたさはかためで190Nあります。また、最低でも3年は使える耐久力を実現するために密度30Nという仕様になっております。

6.「咲夜ハイフィール」と「 ヨーネルコ」を厚さ・重量で比較!

  咲夜ハイフィール ーネルコ(N3010)
厚さ 12㎝ 10㎝
重量 シングル :6.5㎏

セミダブル:8㎏

ダブル  :9.5㎏

シングル :7㎏

セミダブル:8㎏

ダブル  :9㎏

咲夜ハイフィールのほうがヨーネルコより2㎝厚いです。重量はどちらも同じくらいです。

7.「咲夜ハイフィール」と「ヨーネルコ」を特徴で比較!

  咲夜ハイフィール ヨーネルコ(N3010)
特徴 ・薄型なのに弾力と硬さが異なる3層構造でちょうどよい中間的な硬さ

・反発弾性率60%の高反発ウレタンを使用

・1層目の密度が48Dと超高密度なので耐久性が非常に高い

・軽くて捨てやすい、ロフトベッドや2段ベッドで使いやすい

・防ダニ・抗菌防臭(詰め物にマイティトップⅡ使用)

・優れた通気性

・復元率98.6%

・日本製

・通気性に優れた耐久性の高いオープンセルウレタンを採用

・190Nの反発力

・最低3年使える耐久力(密度30D)

・寝返りしやすい反発弾性41%

・収納しやすい三つ折り

・ホルムアルデヒド ほぼゼロ

・復元率98.3%

・中国製

薄型なのに3層構造、さらに日本製のマットレスが良い方は咲夜ハイフィールを選ぶと良いでしょう。
三つ折りタイプのマットレスをお探しの方はヨーネルコを選ぶと良いでしょう。

「咲夜ハイフィール」をおすすめの方はこんな人!

  • 硬めのマットレスを好む人
  • 薄型の軽いマットレスを探しており、ロフトや2段ベッドに使いたい人
  • 折りたたみ機能がなくても構わない人
  • 腰痛対策に使用したい人
  • 眠りが浅い人や寝つきが悪い人
  • 返金保証がなくても構わない人

「 ヨーネルコ」をおすすめの方はこんな人!

  • 硬めのマットレスを好む人
  • 腰痛、肩こりの対策を考えている人
  • マットレス購入で失敗したくない人
    (2万円台~3万円のお手軽な価格で購入し、合わないと思ったら30日以内であれば返品できる)
  • 軽くて持ち運びができるマットレスを探している人
  • 品質とコストパフォーマンスを重視する人
  • 1年間の品質保証があったほうが良い人

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のマットレス「咲夜ハイフィール」と「ヨーネルコ」の違いを7つご紹介してきました。

返金保証ありでコスパもよいマットレスをお探しの方はヨーネルコを選ぶと良いでしょう。
日本製で3年間の品質保証があり、薄型なのに3層構造のリッチな寝心地を体験したい方は咲夜ハイフィールを選ぶと良いでしょう。

「咲夜ハイフィール」と「ヨーネルコ」は結構比較して検討する方も多いのですが、実は「グングネル」と「ヨーネルコ」で比較する方の方が多いんです。

詳しくは「【マットレス比較】グングネル VS ヨーネルコ(YONERUKO)を7つの項目で徹底チェック!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

 

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