PR

【マットレス比較】グングネル VS 咲夜ハイフィールを7つの項目で徹底チェック!

マットレス比較
この記事は約6分で読めます。

人気マットレスである「グングネル」と「 咲夜ハイフィール」を7つの項目で比較してみました。
今回は、マットレスを購入する際に基本となる「1.本体価格」「2.保証」「3.サイズ」「4.素材」「5.硬さ」「6.厚さ・重量」「7.特徴」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包み隠さずお伝えしていきます。
これからどちらを買おうか迷っている方の参考になれば幸いです。

「グングネル」と「 咲夜ハイフィール」を7つの項目で比較しました!

1.価格で比較 本体価格、配送料などの価格で比較してみました。
2.保証で比較 返金保証、耐久性保証などで比較してみました。
3.サイズで比較 サイズで比較してみました。
4.素材の種類で比較 素材の種類などで比較してみました。
5.硬さで比較 硬さで比較してみました。
6.厚さ・重量で比較 厚さ・重量で比較してみました。
7.特徴で比較 マットレスの特徴で比較してみました。

上記の7つの項目で、グングネルと咲夜ハイフィールを比較してみました。

1.「グングネル」と「咲夜ハイフィール」を価格で比較!

※税込み価格 グングネル 咲夜ハイフィール
本体価格 35,200円~ 39,900円~
配送料 全国配送無料

(沖縄県・一部離島除く)

送料無料(北海道、沖縄、各県離島、

山間部等の中継エリアの場合は、別途送料が必要

グングネルのほうが少し安いですね。

※期間限定で割引価格が設定されていることがありますので、公式サイトもチェックしてみてくださいね。

2.「グングネル」と「 咲夜ハイフィール」を保証で比較!

  グングネル 咲夜ハイフィール
返金保証 90日間(60日間お試し後の30日間で返品が可能) なし
耐久性保証 1年間 3年間
(公式サイトでのご購入限定)

返金保証が欲しい方はグングネル、品質保証が長めが良いという方は咲夜ハイフィールを選ぶと良いでしょう。

3.「グングネル」と「 咲夜ハイフィール」をサイズで比較

  グングネル 咲夜ハイフィール
サイズ シングル :97×198×10cm

セミダブル:117×198×10cm

ダブル  :137×198×10cm

シングル :97×195×12cm

セミダブル:120×195×12cm

ダブル  :140×195×12cm

サイズの種類はどちらも同じですが、細かい数字は異なりますので、お部屋に合うか確認してみてくださいね。

4.「グングネル」と「 咲夜ハイフィール」を素材の種類で比較

  グングネル 咲夜ハイフィール
素材の種類 ウレタンフォーム ウレタンフォーム

どちらもウレタンフォームを使用しています。

5.「グングネル」と「 咲夜ハイフィール」を硬さで比較!

  グングネル 咲夜ハイフィール
硬さ 175N ちょうどよい中間的な硬さをイメージ

トップ層:110N
ミドル層:230N
ボトム層:190N

密度 36D トップ層:48D

グングネルは最も日本人に受け入れられやすいのは、175N前後という結論にいたったようです。反発弾性66%の高弾性ウレタンを採用しており、体圧を分散する効果に期待が持てます。

咲夜ハイフィールは驚異の高弾性率60%の高反発マットレスなので寝姿勢が整いやすいです。さらにトップ層は48Dで超高密度の為、もっちりとした感触もありリッチな寝心地につながります。耐久性も高いですね。

どちらもスペックは高いと思いますが、好みのものを選ぶと良いでしょう。
薄型のマットレスで3層構造の寝心地が気になる方は咲夜ハイフィールが良いかもしれません。

6.「グングネル」と「 咲夜ハイフィール」を厚さ・重量で比較!

  グングネル 咲夜ハイフィール
厚さ 10㎝ 12㎝
重量 シングル :約8㎏

セミダブル:約9㎏

ダブル  :約10㎏

シングル :6.5㎏

セミダブル:8㎏

ダブル  :9.5㎏

厚さはグングネルが咲夜ハイフィールより2㎝薄く、重量はどちらも同じくらいです。

7.「グングネル」と「咲夜ハイフィール」を特徴で比較!

  グングネル 咲夜ハイフィール
特徴 ・密度36D、反発弾性175N、反発弾性66%の高反発・高弾性マットレス

・商品お届けから60日間しっかり使ってもらい、そのあとの30日間でいつでも返品ができる「90日返品保証」

・ホルムアルデヒド ゼロ

・復元率99.5%

・三つ折りタイプ

・薄型なのに弾力と硬さが異なる3層構造でちょうどよい中間的な硬さ

・反発弾性率60%の高反発ウレタンを使用

・1層目の密度が48Dと超高密度なので耐久性が非常に高い

・軽くて捨てやすい、ロフトベッドや2段ベッドで使いやすい

・防ダニ・抗菌防臭(詰め物にマイティトップⅡ使用)

・優れた通気性

・復元率98.6%

・1枚タイプなので折りたためない

・日本製

三つ折りタイプはグングネル、1枚タイプ(折りたたみしない)は咲夜ハイフィールなので、生活環境に合わせて選ぶと良いでしょう。

「グングネル」をおすすめの方はこんな人!

  • 硬めのマットレスを好み、高反発力のマットレスを探している人
  • 耐久性が高く寝返りもうちやすく体圧分散性の良いマットレスを探している人
  • 安全性や品質にこだわる人
  • 3万円台から購入できる高反発のマットレスを探している人
  • 90日間の返品保証を利用して試したい人
  • 耐久性保証1年間があったほうが良い人
  • 折りたためるマットレスを探している人

「 咲夜ハイフィール」をおすすめの方はこんな人!

  • 硬めのマットレスが好きな人
  • 薄型を探しており、ロフトや2段ベッドに使いたい人
  • 腰痛対策に使用したい人
  • 眠りが浅い人や寝つきが悪い人
  • 返金保証がなくても大丈夫な人
  • 折りたたみ機能がなくても構わない人

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のマットレス「グングネル」と「咲夜ハイフィール」の違いを7つご紹介してきました。

価格が安く、返金保証や品質保証も付いているマットレスをお探しの方は、迷わずグングネルを選ぶと良いでしょう。

「グングネル」と「咲夜ハイフィール」は結構比較して検討する方も多いのですが、実は「グングネル」と「ソムレスタ(SOMRESTA)」で比較する方の方が多いんです。

詳しくは「【マットレス比較】 ソムレスタ(SOMRESTA) VS グングネルを7つの項目で徹底チェック!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました